【はじめに】


わんちゃん大好き、柴犬大好きな秋吉と申します。

相棒の柴犬シュンは今年で11歳になります。


高校二年生の頃から一緒で、今は私の新米主婦生活をサポートしてくれている、最高の相棒です。


幼かった頃からの夢であった犬との暮らし。

高校二年生の時、しっかりとお世話ができる年齢になったから、と両親がようやく犬を迎え入れる許可を出してくれました。


その時両親が連れて行ってくれたが、犬の「譲渡会」というものでした。


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【譲渡会って何をするの?】


私達が向かったのは「滋賀県動物保護管理センター」の譲渡会でした。

幼い頃から犬が好きで、そこは何度か連れて行ってもらったことのある場所だったので、私にとって見慣れた場所でした。


しかしこの日まで、そこは犬と触れ合える楽しい場所だと、私は思っていたのです。


ワクワクした気持ちで施設へ着くと、施設の方から案内され、譲渡候補犬たちとの触れ合える場所へ向かいました。


この時、案内してくれた係の男性があまり愛想がなく「怖い人だな」と感じました。

しかしこの意味も、後に知ることになります。


犬たちと触れ合った後は場所を移動し、椅子の用意された部屋へと案内されます。

そこには20人、15組ほどの人が集まっていたかと思います。


みんな新しい家族を迎えることにワクワクしているような、楽しい雰囲気でした。

そこで施設の方から、譲渡会の説明を聞きました。


譲渡候補犬に対して集まった人数が多いので抽選となること、当選した方に対してもまずお試し期間が設けられるということ、犬が安心して暮らせているかどうか定期的にチェックを行うということ。


そしてここまで話し終えると、係の方は今までとは違う厳しい口調で、次のようなことをお話されました。


この施設がどういうところなのか

本当に犬を家族として迎え入れる覚悟があるのか、

やっぱり無理だと判断して犬をこの施設に返すとどうなるのか


ここが犬の動物園のような場所だと思っていた私は、ショックを隠しきれず泣いてしまったのを覚えています。


人間の勝手な理由で、私の大好きなたくさんの犬たちがここで短い命を終えていたのです。

そんな犬たちがこれから少しでもいなくなるよう、

係の方たちは必死に、真剣に私たちに呼びかけてくれていたのです。


だから先ほど案内してくれた方も笑っていなかったのだと気づきました。

一緒に今回の譲渡会に参加されていたみなさんも、先ほどの楽しい空気からは一転、真剣な顔で話を聞いていました。



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【施設の方の厳しい言葉~犬を飼う覚悟~】


話をしてくれた方の表情、口調はとても厳しいものでした。

しかしきっと犬が好きなんだということは、高校生の私にも伝わりました。

そして、お話を聞いたうえで本当に覚悟のある方だけが、抽選に参加するよう案内されます。


最後にまた意思確認をされるので、まだ犬と暮らす覚悟がない方でも「保護犬とは何か」を知って理解するという意味でも、様子見で参加するのも良いと思います。


私はまだ高校生でしたが、事前に両親とお世話の仕方や覚悟など、しっかりと話し合っていたので参加しました。


引取を希望する犬を決め、他の方と被らなければ当選、被るとあみだくじで抽選となります。

私の希望した犬は大人気で、抽選となりました。


当選を心から願いあみだくじに参加しましたが、結果は落選。

とても落ち込み、泣きながら帰りましたが私にとっては貴重な体験でした。

そしてその約二ヶ月後、縁あって運命の相棒シュンと出会うのです。



【おわりに】


譲渡会は決して全てが楽しいものではなかったです。

しかし今まで知らなかった、目を背けたくなるような悲しい現実があるということを知ることができました。


辛い内容でしたが、犬が大好きだからこそ、知ることができて良かったと思います。


先ほども述べましたが、当時私の参加した譲渡会では、最後に意思確認をされるので、犬を引き取るつもりがない方でもぜひ見学に行っていただければと思います。


施設の方のお話を聞くだけでも、とても価値があると思います。

少しでも多くの方に、このような現実があることを知ってもらいたいです。


嬉しいことに、私が参加した当時に比べ、保護される犬や猫の数はかなり減っているようです。

そのため譲渡できる犬猫も減ってきているようですが、「譲渡会」は開かれていなくても、新しい家族を待つ動物たちはたくさんいます。


ペットショップへ行く前に、まず近くの保護センターへ連絡をしてみて下さい。


悲しい思いをする動物たちがやがていなくなることを、心から願っています。 


  



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