【はじめに】

私は普通の犬好きの1人です。

最初に飼った犬は、皆さんと同じようにペットショップで高いお金を払って購入しました。
でも、それが悪い事ではないと思います。
なぜなら、ペットショップで買われない犬は売れ残り、最終的に処分されてしまうからです。

私が保護犬の存在を知ったのは、最初に飼った犬が虹の橋を渡った後でした。

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【保護犬を引き取るまでの経緯は?】

最初に飼っていた犬が虹の橋を渡った後、私はなかなか立ち直れずにいました。
そんなある日、虐待されたり捨てられたり、様々な理由で保護されている犬がたくさんいる事をネットで知りました。

私は、とある保護犬サイトでたまたま見つけた「こまち」が気になっていましたが、トライアルが決定しましたというアナウンスと共に「こまち」はネット上から消えました。


新しい家族に出会えたんだねと少し残念な気持ちでした。

ところが、それから半月ほどしたころ、再び「こまち」の姿がネット上にアップされだしたのです。

どうしたのかと保護団体に問い合わせたところ、トライアルで上手くいかず返ってきたとの事。
一度会ってみようと思い、2時間程かけて「こまち」に会いに行きました。

周りの人間の様子を伺うかのようにおとなしい姿がなんとなく忘れられない存在になり、トライアルをした後に引き取ることにしました。

「こまち」は食に貪欲で、手に食べ物を持っていると手ごと噛みつくような子でしたが、地道なトレーニングを経てとても穏やかな可愛いワンコとして天寿を全うしました。

最後の瞬間、私にありがとうと一言残して旅立って行ったのが忘れられません。



【どこから引き取ったの?引き取る際の手続きや費用は?】


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上でも述べたように、ネットの保護犬サイトで出会い、引取りました。
たくさんある保護団体のサイトの中からこまちに出会ったのはとても嬉しい偶然だったと思います。

実際に会いに行き、一週間のトライアルを経て正式に我が家に向かえました。

最初は全く自身がなかったです。
噛む、吠える、疑いの目で見るとにかく人を信じていなかったのですから。

散歩もあまりしたことがなかったようで、歩き方も上手ではありませんでした。
毎日の散歩で、付け、マテ、よしなどの基本的な躾をして行く中で私自身も成長した気がします。

引き取るまでにかかった費用は、避妊費用・健康診断費用・ワクチン費用などの必要経費と
保護団体への寄付で3~4万円。


ペットショップなどで高額なお金を払って購入する事を考えればかなり金額的には安いですが、それまでにワンコが経験してきたことを考えると、やはり覚悟は必要だと思います。



【愛犬との暮らしで気をつけていることは?】


もしも自分が飼えなくなった時の事を考えて、社会性を身に着けてさせておく事は大切だと思います。
自分以外の人に世話してもらう場合、わがままは厳禁ですから。

そして、甘やかすのではなく本当に可愛がること。
保護犬は、一度は飼い主に裏切られた経験を持っています。
2度裏切られたら、もう人間を信じてくれることがなくなると思います。
お互いに信じあう信頼関係を築く努力をする事が大切なのではないでしょうか。



【おわりに】


私は2匹目として引き取った「こまち」を見送った後、3匹目の「もっち」を引き取りました。
2匹とも保護犬です。

どちらも最初のペットショップで買った犬のように素直な犬ではありませんでしたが、どちらも私の目を見て話しをしてくれます。
ワンコは、私の生活をイキイキとした物にしてくれる、かけがえのないパートナーなのです。 


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