【はじめに】


初めまして。yuishiと申します。


保護犬として迎えいれて6年の、ミックス犬「隼介(しゅんすけ)」とまったり過ごしています(笑)


「隼介」はどちらかというと他の犬が苦手で、人の方が好きみたいです。


泳ぐのもとっても得意!


毎年夏は瀬戸内の海を尻尾をぴんと立たせて泳いでいます🌊
 


【どこから保護犬を引き取りましたか?】


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引き取ったのは、宮崎市にある「命の架け橋 ひまわりの家」という動物愛護施設から。


スタッフさんはボランティアさんを含め5人でした。


初めて見学予約をした時も、

「ぜひぜひ!可愛い子、かっこいい子、不思議な子、沢山いますからね!」

と本当に保護した子達の事が好きなんだなと印象に残っています。


いざ見学に行った時も「どんな家庭環境なのか」「犬についての知識はあるか」など飼い主の立場
ではなく、引き取られていく犬達のことを一番に考えておられました。


引き取ったあとも定期的に様子をうがってもらい、困ったことがあれば一緒に頭を捻り・・、
スタッフ一人ひとりの保護犬に対する気持ちがとても真っ直ぐでした。



【保護犬を引き取るまでの経緯】


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保護犬を知ったきっかけは、学生時代、友人から犬の保護活動のボランティアがあるから行ってみよう!と誘われて行ったことです。


そして、それが今飼っている「隼介」との出会いでもあります!


犬舎の掃除をしていると、スタッフさんから「レスキューが入ったから手伝ってもらえないか?」とお願いされ、車に乗り山へ。


山は県境まで突き進んで行き、そこで見たのが足にワイヤーが挟まりぐったりとしている母犬とそれに寄り添う子犬でした。


母犬は既に天に昇っていて、子犬はガタガタと母犬の元で震えており、スタッフさんが「これは、引退犬とその子犬だな。」と呟いて2匹を連れて帰りました。


その日はショックで直ぐに帰宅しましたが、後日どうしても子犬の事が忘れられず、様子を見に犬舎に行きました。


誰とも仲良くなれずガタガタと震えている「隼介」を見て、「この子を育てたい。この子を幸せにしてあげたい。」と強く思い引き取ることにしました。



【おわりに】


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保護犬を引き取って、生活は良い意味で一変しました。


最初の頃は、帰宅するとゲージはぐちゃぐちゃで「早く出せ!」とワンワン吠えている「隼介」が必ずお出迎えしてくれました。


最初はなかなか触らせてもらえず、毛も伸びっぱなしで顔なのかお尻なのか分からない・・・
なんて事もありましたが今では笑い話です。


保護犬を迎えて、家庭内も明るくなりました。


今日「隼介」がこんなことして大変だったよ面白かったよ、など会話がとても増えました。


出かける時も、「犬」ではなく1匹の家族として考えるようになりどこにでも連れて行っています。


あの時、ボランティアに参加しなければ知り得なかったことがたくさんあります。


保護犬を通して、残酷な人間もいるということ、犬の純粋さ、たくさんのことを知ることが出来ました。